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~『いぬ吉』ってどんな親子?~
北の大地、北海道網走市にて、母子二人でハンドメイド活動しています。
主に七宝焼きやフュージングなどのガラス作品や、レジン、その他色々なものづくりに手を出しています。
親子のはずですが、よく夫婦に間違われて、主に息子が複雑な心境になることもしばしば。
今日も今日とて、二人であーだこーだ言いながら、より良い作品を製作・お届けできるよう頑張っています。
↑広大な自然と雪に覆われる網走で、ものづくりをしています…冬は寒い…↑
~『いぬ吉』親子(母)・(息子)ってどんな人…?~
いぬ吉親子の母こと、榊 早苗(さかき さなえ)。
甘いもの大好き・かわいいもの大好き・白くま大好き・お昼寝大好きな人。
30年近く七宝焼きをはじめ、様々な手芸をかじってきた。
息子の省吾(しょうご)の母であり、手芸の師であり、手芸なかま。
網走にて、『いちごの会』という七宝焼きサークルの代表を務めている。
(毎週水曜、網走文化交流センター(エコーセンター2000)にて活動中。)
構想百年タイプで、作りたいもののイメージを決めるのに時間をかけるが、決まりだすと製作スピードは速い。
びゅんっ!!気が付いたら明け方まで作業していることもある。
そして、その疲れが2~3日後にやってくるのが厄介なところ。
定期的なしまむらとダイソー等の百均の視察が日課。
いぬ吉親子の息子こと、榊 省吾(さかき しょうご)。
お肉大好き・生魚嫌い・カモメ大好き・お昼寝大好きな人。
学生の頃は、吹奏楽一筋の生活に明け暮れる。
上京して、管楽器の修理を学ぶ。簡単な修理は可能。
母の早苗の息子であるが、時折夫婦に間違われる。(イベントにいらっしゃるお客様曰く、お母様が若いから~とのこと。)
幼いころから、身近に母のものづくりを見てきた影響でどっぷりハンドメイドにはまる。
基本は母と製作ジャンルは同じだが、とんぼ玉製作のみは息子が担当。
母が代表を務める、『いちごの会』という七宝焼きサークルの一員。
母が二つと同じデザインの作品を作らないのに対し、同じ形で色違いのバリエーションを作ることが多め。
学生時代からギックリ腰を発症させ、現在も季節の変わり目やふとした瞬間に腰の爆弾を起爆させたり、
親の影響で知っている音楽アーティストの世代幅が広いので、年齢詐称疑惑が色濃いとか濃くないとか。
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